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3つのまつり

地元のまつりに携さわることの大切さ。

“大門八坂神社祭礼” “浦和まつり みこし渡御” “日光御成道 美園 大門宿まつり”
この3つのまつりは大門睦會が地域と共に歩んでいく為に必要な大切な行事です。
お神輿を通じて地元の豊かなまちづくりに少しでも貢献したいと考えています。
大門地区も、区画整理事業や大規模な開発によって、様々な人々が暮らしています。
そんな街だからこそ、子供達にふるさとの思い出を残してあげたい...そんな想いで活動しています。

大門八坂神社祭礼

毎年、7月15日を含む、それまでに迎える日曜に行われているのが、大門八坂神社祭礼です。神輿自体、1789年(寛政元年)に第119代光格天皇の御代に製作されたものです。近年では、明治19年6月15日に修復、昭和62年7月19日に修復、平成26年6月15日にに修復されました。
由緒ある神輿をこれほどまで長く担ぎつなぐことは、大門睦會にとっても大変ありがたいことです。

▶︎大門八坂神社祭礼(7月)

浦和まつり みこし渡御

浦和まつりは、第7回のみこしパレードより連続30回以上にわたり参加しているお祭りです。

▶︎浦和まつり みこし渡御(7月)

日光御成道 美園 大門宿まつり

平成27年度より新しく始まった祭りです。

▶︎日光御成道 美園 大門宿まつり(10月)

楽しく担ぐ!そして地元の輪を広げるお手伝いを!

笑顔で神輿を担ぐことが何よりも大事なことです。 “疫病退散” “豊作祈願” お神輿を担ぐ意味は昔から様々ありました。でもまとめてしまえば、地域の平和や人々の幸せを願ってのことなのです。大門睦會ではいつもこのようなことを願って神輿を担いでいます。

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